AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

11月25日

前歯の詰め物が目立つ歯や差し歯の色を白くきれいにしたい!Vol1 前歯の詰め物編

✔︎前歯の詰め物の跡が汚い、境目が目立つ

✔︎差し歯の色が合っていない、色が濃い、歯肉との境目が黒い

がお悩みの方へ

当院の審美治療では、そのような前歯のお悩みに最善の方法をご提案しています。

Vol1 前歯の詰め物編

○詰め物(レジンと言います)の跡や境目が歯の表面に見えて目立っていたり、詰め物の範囲が1/3以上になっているものについては、再度の詰め替えをするよりは表面を一層削りセラミックを貼って直すラミネートベニア法がおすすめです。レジンは、やり直してしばらくは綺麗なのですが、数年経ってくると材質の劣化により境目が目立つようになりレジンそのものも変色してきます。また、欠けたりすることも多いです。

詰め物の範囲や大きさにもよりますが、目立つくらいの状態であれば度々削り直して詰め直しをするよりは表面を一層削って均一な質感と綺麗な色調が長続きするセラミックを貼った方が、長い目で見れば歯にとってもダメージが少ないです。

裏側が自分の歯のままなので、噛み合わせが大きく変わることもなく治療後の違和感もほとんどないと思います。ラミネートベニアの治療を行う際に、もともと入っていたレジンは詰め替えをしますので歯と歯の間から進みやすい二次虫歯も起こりにくくなります。後々、もしも虫歯ができた場合は、ラミネートベニアを取らずに裏側から治療を行うこともできます。

セラミックを貼るラミネートベニア法は、たまに取れることもあるのがデメリットですが、削る量が少なく歯の神経も残せたうえに審美的改善効果が高いので、詰め物跡が目立つ方には非常におすすめの方法です。

このような感じで、詰め物の跡が目立つのは気になりますよね。このくらいの大きさだと詰め替えよりラミネートベニアがいいかな、、と悩むところですが、治療費が安い詰め物(フィルテックコンポジットレジン)で直してみて経過を見てもいいかもしれません。完璧な審美を追求するならラミネートベニアがベスト。
右上の前歯、先端部分がエナメル質形成不全で変色しています。隣は小さな詰め物が入っています。歯の補強も兼ねてラミネートベニア法で治しました。
ラミネートベニア治療は対の2本で1セットとして直すと綺麗です。この方は前歯中央の2本はラミネートベニアで治して、周りの歯はラミネートベニアの型取り前にホワイトニングを行いました。せっかくセラミックを入れるなら今よりも白くしたいというご希望が多いので、ほとんどの方がホワイトニング後の色調でセラミッククラウンやラミネートベニアを作っています。
詰め物が歯と歯の間だけでなく、表面にも跡が大きく目立っています。その上、詰め物の不適合で段差やざらつきもありました。
二次虫歯部分は先にレジンで詰め替えて治しておき、その後ラミネートベニア治療に入ります。ラミネートベニアは通常は2回の通院で治療が完了します。ラミネートベニアセット後、噛み合わせのチェックに来ていただいた後は、数ヶ月ごとにクリーニングや噛み合わせの調整などのメンテナンスをしていきます。仮歯で形や歯並びなどを調整する場合には、その分の回数が加わりますが、比較的早く治療が終わるのも良いところですね。

前歯のお悩みで多い「詰め物問題」。

神経のある歯の場合には、このようなセラミックを貼るラミネートベニア法、再度の詰め替えにするなら色調の綺麗な自費のレジン、フィルテックコンポジットレジン法のどちらかで行えます。

詰めてあるレジンの範囲、大きさななどで適切な方が良いと思いますが、神経のある歯とない歯とでも治療方法が変わってきます。

気になっている方は、ご相談くださいね。

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