AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

12月19日

妊婦さんの歯科治療

妊娠中の歯科治療はできますか?

妊娠中は麻酔しても大丈夫?

など、妊娠すると治療やお薬を飲むことに関して、心配だったりしますよね。

 

内服薬は、妊娠が分かったら極力飲まない方がいいです。

妊娠5週〜14週までの間は赤ちゃんの「器官形成期」と言って、と〜っても大切な時期です。薬の影響をもっとも受けやすいので、抗生物質や鎮痛剤はとくに避けて下さい。

あと、レントゲン撮影もしないほうがいいですよ。

もちろん、保護エプロンをつけますし、デジタル撮影だったら通常の場合でもX線の被爆の影響は最小限ですが、妊婦さんは避けたほうがいいと思います。

 

歯科で使う局所麻酔は、胎児への影響はほとんどないとされていますが、う〜ん、症状に緊急性がなければ応急処置

を行い、15、16週以降の安定期に入ってからの治療が安心でしょう^^

それに、妊娠初期は体調も不安定ですし、ストレスのかかることはあんまりしないほうがいいと思います。

 

できれば、妊娠初期の歯科治療は避けたいもの。でも、妊娠中は、虫歯や歯周病のリスクが上がります!ホルモンの影響で歯肉が腫れたり、口の中がネバネバしたり、と口腔内の不快な症状がけっこう出るものです。

それに加えて、つわりで歯磨きもきちんとできなかったり、逆に間食が増えたり、酸味のある柑橘系ばかり食べたり...と生活習慣も変化しますから、ただでさえ辛い時期ですが、この時期はとくに歯には注意をしたほうがいいんですよ〜。

 

妊婦の皆さん、頑張ってブラッシングして下さいね^^

 

つわりも終わり、安定期に入ったら、一度歯科検診を受けましょう。この時期に治療を済ませておき、クリーニングをしておけば産後しばらくは安心です^^

 

色々と準備が忙しいと思いますが、歯科検診は必須項目にぜひ入れてください☆

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