AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

11月9日

知覚過敏

外の空気が冷たくなってきたこの季節、知覚過敏~いわゆる“歯がしみる”症状が起きやすくなります。

冷たいものや熱いものがしみたり、症状が急性的に強く出るとしみるどころか「痛い!!」という度合いまで達することもあり、なかなか厄介な歯の症状であります。

原因は、様々です。歯の質が弱い、エナメル質がうすい、ブラッシングの力が強い、歯ぐきが下がっている、歯ぎしりや食いしばりなどの噛み合わせの影響、治療後のお薬や接着剤の刺激、歯周病…が代表的ですが、実際は唾液の分泌量の問題や自律神経のバランスの乱れ、ストレスなど、非常に複合的な要因が重なって起きたりします。

私もどちらかというとエナメル質が薄いほうなので、全体的に知覚過敏気味なんです。冬場は冷たいお水で口をゆすげません(笑)  ただ、日常生活でさほど支障をきたすほどではないですし、日によって度合いも違いますからあまり気にせず“お付き合い”しています。 

もし皆さんも歯がしみる症状があったら、まずは虫歯や歯周病でないかのチェックを行ってください。もし、これのどちらかの場合でしたら治ります。でも、そうではない、歯や歯周組織にとくに問題ない時は知覚過敏の可能性が高いです。この場合、当院では知覚過敏を和らげる処置としてレーザーと薬の塗布を行います。これだけでもかなり症状がよくなるんですよ。

また、シュミテクトK+という歯磨き粉をおすすめしています。これは実際に使っている患者様から非常に「よく効く」と評判です。実際、学会やセミナーでも推奨されているので安心してお使いいただけます。症状のある人で気になっていたらお試し下さい☆

これから食べ物が美味しくなってきますからね~。忘年会も始まりますし。歯に不具合があるとお食事が楽しめないので、知覚過敏以外でも何か症状のある人は早めに治しておきましょーね。

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