AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

11月26日

幼少期が大事なんです

虫歯になりにくい歯をつくるには、小さい時の食習慣が非常に大切です。
また、いい歯並びをつくるのも食生活と普段の癖。「しつけ」というとちょっと硬い感じがしますが、お母さんやお父さんがよく見ててあげることが大事だと思います。

成人の患者さんで、虫歯が1本もない、または小さい虫歯を治した跡が2、3本っていう方の食生活を伺うと、だいたい、小さい時に甘い物やジュースをあまり食べさせてもらえなかったとか、歯磨きしないと寝かせてもらえなかった、とか。煮物が多かった、や牛乳をよく飲んでいたなど、食生活や習慣に共通点があるのです。

先日も、虫歯が1本、しかも小さい詰め物だけ!の素晴らしくきれいな歯をお持ちの方は、「小さい時は、お菓子を食べさせてくれないお母さんを憎たらしく思ったけど、今ではきれいな歯でいられることにすごく感謝しています。」と言われていました。

小さい子がいらっしゃるお母さん、できれば甘い物は控えて、寝る前のブラッシングはかならずやってあげて下さい!
そして、かならず口はキュッと閉じさせて「リップシール」を!口がポケーっと開いていると、口の中が乾燥して細菌が繁殖しやすくなり虫歯や歯肉炎の原因に(大人もそうですが)。それに、口の周りの筋肉が緩んで、出っ歯になってしまいます。
指しゃぶりも歯並びを悪くする悪習慣なので、できるだけ注意してみててあげて下さいね。
小さい時の食生活や運動習慣が、きれいな歯と体をつくる。これ、本当です。

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