AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

11月12日

虫歯の判別法1

治療をしていると、「この黒いのは虫歯ですか?」という質問をよく受けます。

歯の溝(咬む面のところです)の部分や側面にスジ状、もしくは点状に見えているこげ茶や黒の色素のことです。そのほとんどが「C1」といって歯の一番外側の白く硬いエナメル質に限局している症状のない慢性的な虫歯のことです。
針状の歯科用器具で触ってみてその部分が硬かったら虫歯が進行しない確率が非常に高いので、削らずに様子を見ることが多いです。(虫歯になりやすい歯の人や、生えたての永久歯は進みやすいので少し削って詰め物をしたり、レーザーを当てることもありますが...)

また、触った時に針先がブスっと入ったり中が柔らかくなっているとキケン!
進行しているのですぐに治療です。針先くらいの穴でも中で深く広がっていることもあるのです!
これは専用の器具で触らないと判別は難しいので、もし黒いところを発見したら即!歯医者へ行って下さい。

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