AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

6月28日

歯医者の麻酔

歯医者に行くと苦手なもの、その1位は「麻酔」です。しかし歯医者に通う際、ほとんどの場合この「麻酔」はどうしても避けては通れません。 でも嫌。それはとてもよく分かります。

じゃあ、なんで嫌なんでしょう?「痛いから」「効かなかったから」「何本も打たれて具合が悪くなったから」と嫌いな人はほとんどが過去の辛かった経験が大きく影響しています。
では麻酔をする際にそのようなことがなければ、歯医者の治療はかなり快適に行えるのではないでしょうか?
よく麻酔が効きにくいと思いこんでいる方がいらっしゃいますが、ほとんどが体質ではなく気持ちの問題なんです。緊張していたり、嫌だなぁと思うマイナスの心だったり、不安感や恐怖心...
このような気持ちを取り去れば、自然と麻酔も痛くなく、きちんと効くはずです。

私たちドクターは、最大限痛みを感じさせないように
1.麻酔の針は極力細いものを使用する(今は33ゲージという極細が主流です)
2.麻酔液を入れる速度を一定に、且つゆっくり注入する(電動式麻酔器を使用します)
3.麻酔液を温める(体温くらいがいいのです)
4.表面麻酔を塗って針を刺す部分の感覚を鈍くしておく
 をかならず実践しています。

私の場合はさらに患者様に深呼吸をお願いしてます。緊張すると呼吸が浅くなったり息を止めたりする方が多いのですが、これは麻酔を「痛く、効きにくく」させてしまうのです。深い呼吸を繰り返すことでリラックスの神経である副交感神経が働きます。
そうすることでかなり気分も落ち着き、痛みを感じずにできるんですよ。
当院ではそのほか、笑気麻酔も併せて行っていますし、アロマスプレーをお部屋にまいたりしてなるべくリラックスして治療を受けて頂けるようにしています。

麻酔が恐怖で歯医者に行けない...今は昔と違ってそんなことはありません!
技術や医療機器も格段に進歩しているのですから。
イメージが先行して今まで麻酔が嫌いだった方もきっと克服できると思いますよ!
治療途中や直したい所がある方、頑張って腰を上げてみてください☆

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