AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

5月21日

アンチエイジングの基本

昨日の続きになりますが、抗加齢医学会、抗加齢歯科医学研究会の講習会は、ともに毎回様々なテーマで講演が行われ、各分野でのアンチエイジング医学を学べる非常に為になる勉強会です。
そして、共通の基本概念である、「健康でいつまでも若々しく」あるために毎回講演する内容があります。

アンチエイジングの実践についてです。
医学的な感じでちょっと難しそうですが、本当はとてもシンプルです。今回講演された内容も含め、皆様にもお伝えします。

?食事?
バランスよく3食摂る。朝はビタミンの吸収がいいのでフルーツはかならず摂るといいです。
昼はしっかり、夜は控えめに。ちなみに太るのを気にしている方はお昼に炭水化物をしっかり摂り、夜はたんぱく質や野菜メインで軽く食べるようにするといいと思います。そして糖分は控えめに。
ちなみに今回の講演では、カロリーコントロールがアンチエイジングの鍵を握るとのこと。やはり健康のためには腹八分目がいいようです...メタボリック&メタボ予備軍の方は気をつけましょう。
あと、脂(fat)ではなく油(oil)を摂りましょう。とくにオリーブオイルは抗酸化作用も高く本当に身体にいいのです。私も料理には毎回ふんだんに使います。ドレッシングはもちろん、揚げる炒める焼く。熱にも強いので安心です。その他、しそ油やえごま油なんかもいいんですよ。
あと、大切なことをもうひとつ。質のよいお水を1日2ℓ飲む、です。

?運動?
今回は「運動の基礎と実践」とういうテーマでスポーツ科学の専門の先生が講演されました。30代以降の筋トレでは、加圧トレーニングを推奨されていました。また、激しい運動ではなく、毎日無理なく続けられる簡単な運動?例えば歩く、腹筋や足上げ、スクワットなど?が大切だということです。続けることで筋肉が貯蓄され、何かあった時に老化のスピードを止めることができるのだそうです。確かに!父を見ていてもそう思います。普段から運動をしていると一時的に寝たきりになっても回復が早いんですよね。
運動は毎日適度に行うのが一番いいのは重々に分かっていますが、でもなかなかそうもいかないのが現実...しかし、頑張って家でも筋トレしよう!と心に誓った昨日でした。
せめて週1のヨガは欠かさずに...

?睡眠?
これは言うまでもなく、質の良い十分な睡眠を取るということです。
眠っている間に成長ホルモンが分泌されるからです。成長ホルモンとは
若さを保ち、細胞の再生を促す、まさにアンチエイジングには欠かせないホルモンです。
「寝る子は育つ」。その通りです。
できれば12時くらいの就寝がいいのですが、無理な方はなるべく深い睡眠をとれるように寝る前に湯船にゆっくりつかり体を温めるなど、心身をリラックスさせることです。アロマテラピーもおすすめです。

まずは食事、睡眠、運動。これが一番大事です。意識すれば少しずつ改善できますよ。
あまり神経質にならずに気楽にやりましょう。1週間で帳尻あわせができればいい、くらいの気持ちでOKです。
 私もできる限り実践しています。そうすると、それが無意識にできるようになり習慣として身についてきますよ。是非今日から気にしてみて下さいね!

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