AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

8月30日

前歯の治療

友達の前歯を治しています。

「10年前に入れた差し歯が古くなって、歯の付け根の部分が黒くなってきたのでやり替えてきれいにしよう」プロジェクトです。

裏側に金属の入ったセラミックの差し歯のため、歯肉の位置がかわると隙間が黒くみえてくるんです。歯自体が虫歯になっていることもあり、このようなケースはやり替えることをおすすめします。ちなみに、向かって右側の歯は、自分の歯なんですが神経がないため、時間が経つとこのように変色して黒くなります。

なので、2本の治療をすることになりました。この2本とも根の治療が必要です。左は根の治療が不完全で、右側は先端に黒い陰があるのが根の慢性炎症でいわゆる膿みがたまっている状態です。神経が死んでしまってそのままだとこうなります。症状がでないことも多いので、レントゲンを撮らないとわからないこともあります。

たいがい、前歯をきれいにする際には、歯の土台をやり替えることが必須なので、以前行った根の治療に問題なくてもせっかくならと、根の再治療を行うことが多いです。通院回数は増えますが、5年〜10年以上前の治療だったら、なおさらやりかえておいたほうが安心です。

今は、根の治療をしています。きれいになったら、また写真をアップしますね〜。

写真提供に協力してくれ、Jちゃんには感謝☆ありがとうございます^^  きれいにするからねっ!

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