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AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

11月27日

ねじれている、前に出ている、ガタガタの歯並び、、前歯の矯正は部分的に出来る?

前歯のデコボコ、引っ込んでいる、出っ歯、、気になる前歯の歯並びは部分的な矯正で直せる場合があります。

今回は上の前歯の歯並びを部分矯正で直した例を紹介します。

比較的歯列もせまく、前歯が出っ張っている、さらに中心の2本のねじれも大きい、というようなケースは、奥歯も含めた歯列全体の矯正をした方が良いのですが、比較的奥歯の噛み合わせが安定していて、ご本人も全体矯正を希望されていない場合は部分的な矯正で直すことも多いです。

上下の前歯が凸凹、重なっていて前に出ています。費用を抑えて直したいとのご希望でしたので表側のワイヤー部分矯正で直すことにしました。

前歯のガタガタや歯列不正の度合いが大きい場合の部分矯正は、インビザライン/マウスピース矯正でも行えますが、期間が長くなり費用も高めの料金プランになることが多いので、比較的、期間も費用も抑えられる表側ワイヤー部分矯正をおすすめしています。

この方法では、ガタガタや歯のねじれ、曲がっている部分がワイヤーでほぼ直ったら、ワイヤー装置を外してから矯正治療終了までマウスピースを使って歯列を整えていきます。このようなワイヤー+マウスピースのコンビネーション矯正は、比較的短期間で終了できることがメリットです。

通常は歯を抜かないといけないようなケースでも、歯を抜かずに、歯と歯の間を0.2mm〜0.5mm程度削って歯を動かすスペースを作り歯並びを直すことができるため、期間は少々かかっても歯を抜かないことを優先して矯正をしたい、という方にはおすすめの治療法です。

歯並びの状態によって期間も変わりますが、前歯部分矯正のほとんどの場合1年〜1年半で終了しています。

部分的な矯正でも、歯と歯の間を0.1mm〜0.5mmほどの範囲で削り、すきまを作って歯を動かすことで、歯を抜かず、短期間で矯正することができます。奥歯の噛み合わせを変える必要がある場合には向いていませんが、噛み合わせと歯並び次第ではこのような部分矯正も可能です。

なるべく短期間で費用も抑えて前歯だけを部分的に直したい場合は、このような方法もありますので、矯正治療をしたいけど、大掛かりにならない方法でできないかな、、とお考えの方はぜひご相談ください。

前歯部分矯正についてはこちら

当院では歯を抜かない矯正治療を行なっております。

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