AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

12月31日

2016年に向けて

早いものでいよいよ2015年もあとわずかですね。あっという間の1年を振り返ってみましたが、今年はとくに世の歯科事情が変わってきているなあと感じました。

今月始めに、子供の虫歯が20年で4分の1に減少したと文部科学省から発表がありましたよね。

これはすごいことですよ。ここ20年の間に歯科への意識が高くなった証ですもんね。素晴らしい!歯医者としては非常に嬉しく思ったニュースでした。

20年前というと、ちょうど私が大学を卒業して歯医者になった時ですが、臨床現場でも今はその頃から比べたらはるかに今の子供達と、とくに30代前半くらいまでの方の虫歯率が低くなったなと感じています。これは、歯磨きの意識付けや食事や生活習慣などにおいて良い環境を作れたことの結果ですよね。本当にスゴイ!

 

親御さんの意識も高くなったのでしょうし、歯に関しての情報や知識が得られるようになったので様々なことに気をつけられるようになった証ですよね。

実際、当院で診るお子さんも虫歯がないことも多いです。あっても1回で終わる小さな虫歯があるくらいです。じゃあなんで歯科に来るのかと言いますと検診とケア。大人と一緒ですね(笑)

大人の患者さんでも虫歯がほとんどないか、治した箇所も小さい詰め物があるだけの方も増えてきています。歯科治療方法や考え方も変わってきていますし、今後はもっと自分の歯を残せるようになっていくのではないかなと思います。年を取っても、美味しく食事ができることが当たり前になったらもっと平均寿命も伸びそうです(笑)未来は明るいですね!

先々、虫歯率はもっと減少傾向になるのではないでしょうか。逆に、矯正治療や審美、予防歯科など、より自分の歯を健康に綺麗にするための治療のニーズが増えるのかな〜なんて勝手に予測しています。

今小さいお子さんは虫歯0の大人に、高齢者の方はしっかり噛める口腔機能を!歯科のアンチエイジングは、これからも続きます^^

 

ところで、2016年は当院10周年を迎えます。初心を忘れずこれからもスタッフ一同頑張ってまいりますので、皆様どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

 

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿

院長 小川朗子

 

TOP