AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

10月18日

マスクの下の口元たるみが気になったら

マスクをつける生活がnew normalになりましたね。一体、いつになったらマスクを外して以前のような生活に戻れるのかな、、と思いますが、当分はこの状態が続きそうです。

おそらく、皆さんも家にいる時以外はほぼマスク生活ではないでしょうか?そうなると、口元、顔の半分はいつも隠れている状態に。矯正などの歯の治療にはいいタイミングですが、人から見られないことや口が動きにくいことで表情筋の下垂、たるみが起きやすく進行しやすい状態になってしまっているのではないかと思います。

顔の筋肉の約7割は口元周りに集中しているため、口元の筋肉をよく動かし、刺激して引き締めることがお顔をたるませないためにはとても大事です。

マスクを取った時に「?!」とならないように口元周りも筋肉を動かしておきましょう。マスクをつけていれば、むしろ変顔を見られずにトレーニングができますから、ぜひやってみてください。

ほうれい線を防ぐトレーニング

鼻の下だけに意識を集中してプクっと膨らませます。思いっきり膨らませたら10秒キープ。そしてプクプクとリズミカルに10回。できたら、鼻の下の真ん中、右、左、と膨らませる部分を変えてやってみてください。これをやるだけでもけっこう疲れるはず(笑)唾液線も刺激されるので唾液分泌も良くなり口腔内のアンチエイジング効果も上がります。

鼻の下だけをぷくっと膨らませます。唇をギュッと閉じて空気を漏らさずに鼻の下にパンパンにためる感じです。

※美しい方の写真じゃなくてすみません、、、お見苦しいとは思いますが、分かりやすいかと。以前、イラスト作成用に自撮りしたものを使用してます。

これは、意識すればずっとやっていられます。ここに集中すると、歯を食いしばらなくて済みますし、下を向くと筋肉が下がるので私は治療中によくやってます。

左右交互に頬を思い切り膨らませます。こちらも片方のみを膨らませて10秒、左右交互にやってください。できれば、少し上をむいて膨らませている方の反対側に顔を向けて行なってください。首の前と横、フェイスラインにも負荷がかかるのでこの部分の引き締めトレーニングにもなります。

頬のリフトアップトレーニング

頬をリフトアップするには、何しろ口角の上がった笑顔を作る。頬を持ち上げることです。基本として、「あ、い、う、え、お」を思い切り大げさに発声する。そして、「い」の口を20秒キープ。この時に左右の口角が上がっていることをチェックしてください。もしどちらかが上がらないと言うことであれば、そちら側の筋トレがさらに必要になります。普段笑うときの癖もあるかもしれないのですが、左右対照的に上がるように意識してみましょう。

あとは、ながらトレーニングです。お風呂に浸かりながら歯磨きをした後に歯ブラシを口にはさんでキープ。歯ブラシを横にして左右の犬歯でくわえるように、落ちないように挟む。これがけっこう頬の筋肉を使うのでいいトレーニングになります。頬も持ち上がっている状態でキープしないといけないので筋肉をちゃんと意識できます。

舌グルグルトレーニング

口の中で、舌をめいいっぱい動かします。舌先で頬を強く押しながら口の周りをぐるっと1周まわします。鼻の下、頬、下唇の下、と4箇所を滑らかにぐる〜っと1周して、反対周りも行ってください。頬や顎周りの引き締めになるだけでなく。舌の筋肉をよく動かすことで唾液の分泌量も増えます。口に中が乾燥してマスクの下の自分の息の匂いが気になる、なんて方にもおすすめです。

マスクの下でも、いつでもできるトレーニングをいくつかご紹介させて頂きました^^

顔のストレッチ効果も高く、血行もよくなるので、顔が引き締まってスッキリしますよ。

ちなみに、顔の皮膚は頭から繋がっているので、顔のたるみやシワの予防改善には頭皮のマッサージもすごく効果があります。頭が凝っていたり頭皮が硬くなっていると血流もリンパの流れも悪くなるため顔がたるむだけでなく血色も悪くなります。フェイシャルトレーニングと合わせて頭のてっぺんから首の付け根、こめかみ部分もよく触ってマッサージしてあげてください。頭皮は指でギューっと押したり、グリグリとマッサージしたり、こめかみはゆっくり気持ちいいくらいの圧をかけてグイーッと上に持ち上げる、など、しっかりほぐしてあげてくださいね。

マスクの下も持ち上がったお顔でいられますように。

ぜひ、やってみてください♪

フェイシャルトレーニングや、お口のアンチエイジング法について、本でも詳しくご紹介しています。

当院では、頭もほぐして顎周りの筋肉を緩めるデンタルアロマセラピーも行っております。歯肉マッサージと合わせて行うコースです。ストレスによる筋肉の強張りがとっても楽になります。こちらもおすすめです♪

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