AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

3月31日

ボトックス注入療法

歯科医院で行うボトックス注入療法は、顎まわりの筋肉(咬筋)の過度な発達と固く萎縮している状態を和らげて筋肉を緩める方法です。

1回の施術で約6ヶ月ほどの効果が続きます(個人差があります)治療後数日は顎の疲労感が出る場合もありますが、徐々に消失します。個人差もありますが、噛みしめや食いしばりがなくなり顎が楽になった、歯のトラブルがなくなった、顎が細くなりフェイスラインがシャープになった、などの効果が得られます。

ボトックス注入療法は、このような方におすすめです

○強い食いしばりで顎周りの筋肉が発達してしまっている方(エラが張っている方)

○寝ている間の歯ぎしりと噛み締めが原因で顎の疲労、痛みを感じる方

○セラミックなどの詰め物が割れてしまう方

○噛み癖のバランスが悪く顎周りの輪郭が左右非対称になってしまっている方

○食いしばりや過度な噛み締めの力が原因で奥歯の歯周病が進んでしまっている方

○神経のない奥歯の根が割れてしまい、抜いた経験がある方

○咬筋が張っている方の場合、インプラント治療の長期安定のために行う予防処置として

副作用

術後しばらくは顎が疲れやすい、硬いものが噛めない、などです。また、術後一時的に頬が腫れることが稀にあります。この場合も通常1週間ほどで症状はなくなります。女性の方では、筋肉が落ちることでたるみを生じやすくなるのでは?とご心配されている方もいらっしゃいますが実際はそこまでたるみは起きていないように思います。それでも皮膚のたるみが気になる方は、マイフなどのリフトアップができる機器でたるみケアをご自身でされるといいかもしれません。

実際、多くの方が噛み締めや食いしばりによる症状をお持ちです。顎の形のアンバランスやエラが張るなど見た目のことだけでなく、上記にある歯のトラブルや肩こりや頭痛、、、、毎日のことだとかなり辛いですよね。


実際、当院ではボトックス療法の方がヒアルロン酸注入よりも圧倒的に人気が高く、男女比は同じくらいか男性の方が多いかな?という感じです。症状を治すための治療としてボトックス注入を行い、ついでに小顔になれるという(笑)良い結果もついてきます。楽になるのを体感されると6ヶ月〜1年くらいでリピートする方が多いですね。

いくつか当てはまる症状があり、どうにか改善できないものか?とお悩みの方はボトックス治療を検討されてみるといいと思います。ちなみに、注入療法が苦手な方や抵抗がある方は、まず症状改善のための対症療法としてマイモニターやマウスピース療法を行えますので、こちらもファーストステップとしてトライしてみるのもおすすめです。

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歯ぎしり、食いしばり治療について

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