AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

3月4日

インビザライン治療 育児中の矯正治療もインビザラインなら安心

つい先日、インビザラインの矯正中に妊娠出産され、ご希望により中断していた患者さまがようやく再開するとのことでいらっしゃいました^^よかったです。

育児も少し落ち着いてきたのですね〜と嬉しくなりました。

矯正中に妊娠をしても、基本的にはそのまま治療を継続することはできます。インビザラインでもワイヤー矯正でも矯正治療自体が妊娠に弊害があるわけではないので問題はありませんが、何かを装着しているのが辛かったり気分が悪くなるなどの問題が生じた場合には装置を一次的に外して保定をします。実際には、中断される方は少ないのですが、マウスピース矯正のインビザラインだと、育児の忙しさでマウスピースの装着、取り外しができなかったり、妊娠中のつわりなどでつけている事自体が難しいなどの理由で一次中断の相談を受けることもあります。取り外してブラッシングがしっかりでき、磨きやすいという点は虫歯のリスクが避けられる大きな利点ではありますが。

妊娠出産、そして赤ちゃんのお世話は想像以上に大変なので、自分の事どころじゃないこともよく理解できます。私も子供が生まれてしばらくは「今日1回も鏡見てない…」なんて時期がありましたから笑

しかし、矯正治療を途中で完全にやめてしまうのはすごく勿体無い!それに、歯や歯周組織にとってもよくありません。

ですので、妊娠中はご本人が大丈夫であればそのまま治療経過を見つつ出産後の状況を見て継続が難しい、または大変そうであれば、ゆっくりのペースでアライナーの装着時間も少なくても毎日つけていただけるかどうか、または完全に途中で中断して後々再開するかをよく話し合っています。ちなみに、装着時間が少なくても歯が動くことは動きますし、少なくとも完全な後戻りは防げます。毎日つけて頂き、チューイー(しっかりはめるためのシリコンガム)をし〜っかり噛んでもらえますとちゃんと動いていく場合が多いです。

こればかりは、ご本人でないと分からない事ですし赤ちゃん第一で優先順位を切り替えて考えております。


ちなみにインビザラインは、治療スタートから5年間(フル・コンプリヘンシブプランの方に限り)の保証期間がありますので万が一中断しても残りの日数があれば再治療も可能です。ただ、はじめに立てたプランが1年だった場合、保証期間残り1年のギリギリだと厳しいですので、最低でも1年半、余裕を見て2年の残期間がある状態での再スタートをおすすめします!

今、再スタートの患者さまの治療計画を立案中。今度こそ最後まで頑張りましょう〜^^

歯並び矯正、全体も部分的にも対応できるインビザライン。マウスピースで目立たず矯正。オトナ女子にぴったりの矯正装置です。

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