AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

9月6日

お口の中は繊細

先日、何かの際に時々痛くなる左上奥歯の裏側が痛みました。だいたい、この部位は疲れた時に知覚過敏になって症状が出るので、「またこれね」という感じで歯間ブラシにMIペーストをつけてやさしく磨いておりました。  通常1日で治まるのですが(私の場合は)翌日も痛い。。。

まさか、歯が欠けたかセラミックの詰め物が破損?!と思い見てもらったら歯と歯の間の歯肉にほんの1ミリ程度の傷が。 どうやら先日食べたパンの角があたって傷になってたみたいです(笑)

 

原因が分かってほっとしたと同時にこんな小さい傷でも痛いのかと、改めてお口の中のセンサーが超敏感であることを再認識しました^^:

 

お口の中は本当に敏感で繊細。細い髪の毛1本、いや繊維1本でも感知して「ん?!」と分かりますよね。薄い紙1枚噛むだけでもでも「なんか高い」と感じるくらいですからね。

ですから、たとえば噛み合わせのほんのちょっとの調整でも痛みが治まったり、逆にほんの少しの高さの不具合が違和感を大きくしたりするものなのです。慎重に少しずつ調整や治療を行うのは、こんな理由があるからです。

 

もし、皆さんも少しでも「痛い」や「おかしい!」を感じたらすぐに歯医者へgo!です。大事でなければいいですし、案外大事になるところだった。。。なんてこともありますから。

自分じゃ見えないですしね☆

 

ちなみに、私の痛い「傷」は気がついたら治ってました。揚げ物とかフランスパンの「角」にはご注意を。