AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

6月2日

怖いアマルガムの話し

歯科用のアマルガムの有毒性についてはHPでも掲載させておりますが、コレが入っている方は、できるだけ早く除去してプラスティックやセラミックの詰め物に交換されることを強くおすすめします。

水銀を含む歯科用アマルガムは、20〜30年以上、またはもっと前に虫歯を治した方はこれが使用されている場合があります。もちろん、今現在は使われてはいません。

昔は、このアマルガムが歯科臨床現場では普通に使われていました。私が学生だった25年前も実習で見た記憶があります。。実際は使わなかったですが)使い易かったのと比較的簡単に詰めることができて長持ちするからでしょうか?

しかし、15年前くらいでしょうか。歯科用金属のアマルガムに含まれる「水銀」が体に有害なものであり、その量によっては身体に様々な弊害が生じることが発表されました。当時の新聞にも載りましたよね。

 

その弊害とは、お口の中に入れておくと、唾液や食べ物の酸や、噛むときの摩擦で成分が揮発して少しずつ水銀が溶け出し、それが体内に蓄積し、その蓄積した水銀によって様々な不定愁訴や不調が起こるというものです。

ちなみに、アマルガムが原因で起こりうる症状としては

○肌荒れ、アトピー性皮膚炎、ニキビ、接触性皮膚炎などの肌のトラブル

○不妊、胎児への悪影響、低体重児出産など

○うつや不眠、イライラ、肩こりなどの不定愁訴

○慢性疲労、疲労感

が挙げられます。

特に肌荒れや皮膚炎は多く見られる症状です。有害ミネラルが蓄積すると強い疲労感や胃腸の不具合、慢性疲労を訴える方が多いので、もしすでに肌の不調やトラブルや、疲労感などの症状がある方は、まずお口の中をチェックして、もし有害なアマルガムがあったらすぐに取り除いてください。

 

今現在、全く体に問題なく健康な方でも、とくに!アレルギー体質の方や30代後半以降の方、これから妊活する方は、絶対に除去しておいたほうが良いですよ!

!をつけるくらい私は訴えたいです(笑)

毎日水銀を食べているってこわいですよね?!  一度でもこの有害性を学び知識を増やすほど、恐ろしくなるのです。

you tubeで以前、海外のアマルガム毒性の動画を見たことがあったのですが、それは歯から有害なガス(煙)が出ているものでした。。。

それくらい、海外ではすでに警告されているんですよね。

 

なので、やはりお口の中はメタルフリーが安心です。今使用されている保険の銀歯にはそこまでも毒性はありませんが、もしお口の中ほとんどが古い銀歯で埋め尽くされている場合は、少しずつでもメタルフリーの材質に変えていくといいと思いますよ。

小さいものなら保険のプラスティックでもOKですし^^

 

年齢が上がるとともに、急に体や体質が変わることってあります。ですから、できるだけその原因になり得るものは排除しておきたいものです。

 

皆さんも、お口の中をチェックしてみてくださいね!

 

これがアマルガムです。ちょと黒いのが特徴です。

これがアマルガムです。ちょと黒いのが特徴です。

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