AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

10月17日

MI

って知ってますか?

「ミニマルインターベーション」 歯科で言う保存修復のことですが、“最小限の侵襲による治療” を意味します。

昨今、健全歯をなるべく残し、神経へのダメージを極力抑えるような治療方法が増えてきています。

一昔前は、虫歯の部分+虫歯リスクのある部分の健全歯質も含めて削ることも多かったのですが、今では材料や技術の向上により、虫歯部分だけを削り、また危ういところも強化して、できるだけ歯を残せる治療ができるようになりました。

歯にとって、なるべく侵襲を少なくするということは結果的に歯を長持ちさせて寿命を延ばすことにつながるのですから、私もこの考え方には賛同しています。

 

当院で行っている治療ですと、たとえばフィルテックという詰め物の治療とか、ハガーブリッジやルミネアーズなんかがそうですよね。健康な歯を削らずにブリッジが入れられたり、歯並びや色の改善ができたり、詰め物でもけっこう綺麗に仕上がるので余分に歯を削らずに済みます。

もちろん、この治療方法だけで、機能的な回復や審美的要望を満たせるかというと、そういうわけではありません。デメリットもあります。しかし、このような考え方があれば、患者様の治療方法の選択肢が増えるんですよね。提案できる“引き出し”を多く持つってこともとても大事だと思っています。

 

なので、当院では“出来るだけ低侵襲でリスク少なく、かつ綺麗にするには?”をポリシーに患者様のご要望やライフスタイル、歯、お口の状態を診て治療方法をご提案させて頂いています。

“アンチエイジングデンタルクリニック”ですから、「健康なお口と歯をいかに長く安定させるか」に全力投球しております(笑)

歯の健康も守りつつ、審美的満足度も得られる治療を。

追求し続けるテーマです!