AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

7月13日

表情筋トレーニングであご周りをスッキリ!顎舌骨筋セルフトレとは?

あご周りのお肉がたるんできた、ふと、下から鏡を見たら自分の二重アゴにびっくりしたという経験はありませんか?  私はあります(笑)

普段の生活ってうつむき姿勢が多いせいか、あご周りや首の前側の筋肉が使われていないことが多いな〜と感じます。パソコンに向かう、無表情でいる、下を向いて何かに集中する。。。よくある行動ですよね。
その様な方は、歯ぎしりや食いしばりをしていることも多く、それによってますます首のコリ→リンパが滞りむくみの原因に→二重アゴやフェイスラインがたるむ。
というBadなスパイラルに陥ってしまうわけです。

ですから今回は、歯ぎしりや食いしばり防止の意味だけでなく、首のコリやあごのたるみにも効果のある“自分でできる”トレーニング法をお伝えします^^

「顎舌骨筋トレーニング」です。ガクゼッコツキン?!と聞くと一体どこのこと?と聞かれそうですが、これは、口腔底、舌、首周りに付着する筋肉群のことで、例えば、飲み込む、食べる、顎を出す、引くなどに使われている筋肉です。

がしかし、年齢とともに身体中の筋肉がたるみ、緩んでいくのと同じ様にあご周りや舌の筋肉も衰えていくのです。気がつかないうちに。これがお顔のたるみをも引き起こすとは怖いですね。。。

例えば、寝ている間の食いしばりやいびきも舌の筋肉が衰えて起こっている可能性も高く、鍛えることであごの位置が正常な位置でキープできるためにこの様な症状が軽減されたりします。

なので、シャープなあごのラインをキープするために、寝ている間の食いしばり、歯ぎしり、あごが下がって気道を狭くすることで起きるいびきの防止策に、さらには首のコリを解消し、スッキリした首回りにも、ぜひ顎舌骨筋トレーニングをやってみてください!!

1、下腹部に力を入れてまっすぐ立つ(座る)。首を長〜くするイメージでゆっくり上を向いて10秒キープ。デコルテと首の前側がしっかり伸びていることを意識してください。

2、ゆっくり前に顔を戻したら、同じくゆっくり上を向いて、今度は「う〜」の口で10秒キープ。この時の口はやや受け口気味にしてあごの下がぎゅーっと上に引っ張られていることを意識してください。お腹に力を入れて、肩と肩甲骨はリラックスして降ろしてください。そうすると、胸が開き、自然と丸まりがちなお腹や体の前側も上に引っ張られている感じがします^^

3、これは上を向いてやっても、前を向いてやってもどちらでも良いですが、舌を前に突き出して「べ〜」を思い切り!5秒キープ。頬が硬くなるくらいにやってくださいね。そして続いて鼻の下に舌先をつける様に思い切り上に持ち上げてキープ。こちらも5秒キープ。

4、最後はゆっくりストレッチです。舌をお口の中でぐるぐる回し、上あごに舌を押し付けます。
まずは舌で頬を押します。そしてゆっくり唇の周りを一周させます。頬→鼻の下→反対側の頬→唇の下  の順番でゆっくり回してください。その後、唇を閉じたまま舌を巻いて上あごにぎゅーっとくっつける。めいっぱいぎゅーっと押し付けたらふわっと離す。
じわ〜っと唾液があふれてきたらgood!!

なかなか首の前側を伸ばしたり、舌を使って筋トレすることはないと思いますが、結構これが首のコリやあご周りをスッキリさせるのに効果があります。
ポイントは首を伸ばし、舌と下腹部に力を入れること。普段の姿勢でもこれを意識するだけでも変わってきますよ。
また、不思議と食いしばりの症状も減ったりするので、症状のある方はぜひ行ってみてください。

ちなみに、舌の位置はいつもここにあるよう意識してください。そしてトレーニングの際は上顎を押し上げるようにギューっと力を入れてふっと抜く。を何度か繰り返して。顎の下が引き締まる感じがわかります。

横から見るとこんな感じです。間違っても歯に舌を押し当てちゃダメですよ!歯並びが崩れる原因になります。

首コリ、歯ぎしり、食いしばり、顎の痛みがある方には。。。

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