AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

1月10日

唾液に変化が!

当院では、アンチエイジング医学の視点で診療を行っているわけですが、そのため、来院される患者様も“金属を使わない治療”を希望される方がほとんどなんですね。

私自身も可能な限りメタルフリーをおすすめしています。セラミックでは破折の可能性がある症例については白金や金などの劣化や腐食の少ない金属を使用することもありますが、できれば酸化しないセラミックがいいなと思っています。今は強度も兼ね備えたジルコニアもありますしね。

患者様の多くは、治療が終了するときにはお口の中から金属がまったくない状態になるんですが、いつも驚くのは

“唾液の質と量の変化”です!!

古い金属だらけだった初回から比べると、格段に唾液が上質になっているのです。「上質な唾液」って(笑)マニアックな表現ですみません。職業病です。

唾液はサラサラして艶があり、たっぷりな量が出るようになるんですよ。だから、歯もつやつやしてとってもきれいです。患者様も、“そういえば口がねばつくことがなくなった”とか、“噛みやすくなった気がする”とおっしゃっていました^^

なんでそれほどに変化が?!

おそらく金属を取り除いてお口の中の活性酸素の量が減ったことが大きく関わっているんだろうなと思います。もちろん、噛み合わせが良くなったことやサプリメント療法や歯周病治療も併行して行っているのでお口全体の環境が良くなったことが良い結果として出ているんでしょうけれど、それにしても、この変化にはいつも嬉しい驚きがあります。

唾液には、抗菌、保湿作用だけでなくアンチエイジングに必要な成分も含まれていますから上質な唾液がたくさん出ていることはまさに健康美を獲得している証です!素晴らしい☆

健康になったお口を見ると、私もますます元気になります(笑)

また、嬉しい報告がありましたら、お伝えいたしますね^^