AA歯科恵比寿の院長Dr小川ブログ

6月29日

矯正治療後の仕上げに一手間。こんなに違う!

矯正後に歯並びが綺麗になると、今まで気がつかなかったいろんなところが気になってくるものです。審美歯科治療然り、矯正治療もせっかくここまで頑張ったのだから、パーフェクトを追求したくなる気持ち、分かります。

当院のスタッフのインビザライン治療がほとんど終わったのですが(実は若干の修正をまだ追求しているところなのですが。笑。)

矯正前、歯並びが悪かった時にすり減って削れてしまった前歯は、歯並びが綺麗になっても“何か”しないと自然に元に戻ることは残念ながらありません。

矯正治療は基本的に歯並びを整えるところまでが治療ですので(セラミック矯正は色や形まで一気に綺麗にしますが。。。)元々の歯の形や色について気になるところがあればその後から治していくと、矯正後の口元がもっと綺麗になります!!

例えば。

矯正前はこのような感じ。

前歯が斜めにねじれていますね。

特に右上のねじれが強く、先端が下の前歯と当たっていたのでする減っています。

インビザライン矯正がほぼ終了。

ねじれも治りました。下の前歯の隙間はかなり早く治っていました。

治療前後の上の前歯2本を見てください。右上の前歯がすり減っているので、歯並びが整うとより目立ってしまいます。これの影響で、歯が曲がって、傾いているように見えませんか?

しかし、真上から見ても間違いなく「歯並び」は治っていますしこれ以上動かすべきかどうか悩むところです。
そこで、すり減っている歯の長さを付け足してみました。

お〜!どうですか?!なかなかまっすぐに見えますね。


右上を足すと左が短く見える?ので左側も足してみました。いい感じでしょ。

と、このように先端部分をほんの僅かに足すだけで、こんなに仕上がりが違って見えるのです。マジック!笑。  
逆に、八重歯だった歯の先端を丸めて長さを調整したり、下の前歯の先端の凸凹を僅かに削って調整したりと、いろいろなテクニックで、より美しい仕上がりを追求しています。

ホワイトニングも行えば、さらにパーフェクトに綺麗な口元に♡ 今矯正中の方、綺麗な仕上がり目指して、頑張ってくださいね^^

ちなみに、こちらの先端部分の付け足しはコンポジットレジン法(ダイレクトボンディング法)で行えます。自費ですが、レジンの粒子が細かく硬く、透明感ある色調が、こういった審美治療に最適です。

前歯審美歯科治療

歯を抜かない矯正治療。当院なら、メンテナンスや矯正後の審美歯科治療もばっちりサポートできます。

矯正歯科治療

今回の写真のケースはインビザライン治療。目立たない、取り外せるのがgood!
マウスピース矯正ならインビザラインがおすすめです。

マウスピース矯正・インビザライン